日経225の方向性は上下±100円地点に存在する【安全地帯】が教えてくれます!
日経225の値動きは、大口投資家の売買手口から算出された手口基準値を中心に下記安全地帯構成図の動きを繰り返します。
私たちは100円毎に存在する◆節目値◆を目安にこの流れに乗って利益を積み重ねて行きます。
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【例/手口基準値を9,000円に設定した場合の安全地帯構成図】
◆【9,200円】◆
↑
9,100円を完全に上抜けば方向性は【↑確定】となり次は9,200円に挑戦となります。
一度流れが↑に確定しますと余程のネガティブな要因がなければ安全地帯入口9,100円を下抜くことは難しくなります。
◆◆【9,100円以上】◆◆上の安全地帯入口
↑
↓
上の安全地帯入口9,100円に近づいたら一旦利益を確定して9,100円を上抜いてくるのか様子を見ます。
9,100円を上抜けずにもたついているようなら一旦下へ向かう可能性が高くなりますので戻り売りを開始します。
9,100円を上抜き9,100円を割らずに維持できるようなら一旦上に向かう可能性が高くなりますので押し目買い開始となります。
逆を突かれたら約定値から20円以内で素早くロスカットします。
上の安全地帯入口9,100円から↑↓出入りを繰り返すようなら一旦取引の方は中止です。
どちらかの方向へ放れて行くまで時間を置いて下さい。
↑
↓
手口基準値9,000円に近づいたら一旦利益を確定して9,000円を下抜いてくるのか様子を見ます。
9,000円を下抜けずもたついているようなら一旦上に向かう可能性が高くなりますので押し目買いを開始します。
9,000円を割り込み9,000円を上抜けずにもたついているようなら一旦下へ向かう可能性が高くなりますので戻り売り開始となります。
9,000円を割り込むことができても再び9,000円を上抜き9,000円を維持してくるようなら一旦上に向かう可能性が高くなりますので押し目買い開始となります。
逆を突かれたら約定値から20円以内で素早くロスカットします。
手口基準値9,000円を中心に↑↓の値動きを繰り返すようなら一旦取引の方は中止です。
どちらかの方向へ放れて行くまで時間を置いて下さい。
↑
↓
■■■■■■■■■■■ 手口基準値9,000円 ■■■■■■■■■■■
目先上下の方向性を見極めるための登竜門的地点です。
この地点を完全に上抜けば大口は積極的に買っている可能性が高く、完全に下抜けば大口は積極的に売っている可能性が高くなります。
■■■■■■■■■■■ 手口基準値9,000円 ■■■■■■■■■■■
↑
↓
手口基準値9,000円に近づいたら一旦利益を確定して9,000円を上抜いてくるのか様子を見ます。
9,000円を上抜けずにもたついているようなら一旦下へ向かう可能性が高くなりますので戻り売りを開始します。
9,000円を上抜き9,000円を割らずに維持してくるようなら一旦上に向かう可能性が高くなりますので押し目買い開始となります。
逆を突かれたら約定値から20円以内で素早くロスカットして下さい。
手口基準値9,000円を中心に↑↓の値動きを繰り返すようなら一旦取引の方は中止です。
どちらかの方向へ放れて行くまで時間を置いて下さい。
↑
↓
下の安全地帯入口8,900円に近づいたら一旦利益を確定して8,900円を下抜いてくるのか様子を見ます。
8,900円を下抜けずもたついているようなら一旦上に向かう可能性が高くなりますので押し目買いを開始します。
8,900円を割り込み8,900円を上抜けずにもたついているようなら一旦下へ向かう可能性が高くなりますので戻り売り開始となります。
8,900円を割り込むことができても再び8,900円を上抜き8,900円を維持してくるようなら一旦上に向かう可能性が高くなりますので押し目買い開始となります。
逆を突かれたら約定値から20円以内で素早くロスカットして下さい。
下の安全地帯入口8,900円から↑↓出入りを繰り返すようなら一旦取引の方は中止です。
どちらかの方向へ放れて行くまで時間を置いて下さい。
↑
↓
◆◆【8,900円以下】◆◆下の安全地帯入口
8,900円を完全に下抜けば方向性は【↓確定】となり次は8,800円に挑戦となります。
一度流れが↓に確定しますと余程のポジティブな要因がなければ安全地帯入口8,900円を上抜くことは難しくなります。
↓
◆【8,800円】◆
まずは私たちの成績からご覧下さい!⇒http://www.225teguchi.jp
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